F3Aに関する情報かな?
これから夏に向けて、さらに日差しが強くなり、機体の保護に
気を遣う季節になってきました。フライトレポートにあるとおり、
長野では3m×3mのテントがあったりマエダのクラッカー、
人も機体も一緒に日陰に入り、日陰でエンジン始動が標準。
しかし、埼玉のクラブでは、なかなかそうもいかないはず。
そこで! と言うわけではないのですが、機体保護カバーを
作ってみました。
右前方から見た感じ。日よけが主目的ですから、機体 ぴったりのサイズではいけません。とりあえず、あと から小さくできるように、大きめにカットしました。 |
後ろから見るとこんな具合です。 垂直尾翼部分は上部を左右挟み込むように成形して ありますので、ずれません。 |
あら・・ちょっと、やっぱし大きすぎたかな? ちなみに、最も気を遣うキャノピー^部分は、二重構造 となっており、より熱を通しません。
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垂直尾翼に傘のようにかぶせ、水平尾翼の左右外側 から、ゆるめのパンツのゴムで引っ張ります。 外から被さるようになるので、ナナメの太陽光線も シャットアウト! |
えっと〜、主翼はウラ面に、これまたゆる〜いパンツ のゴムでとめる予定だったんですが〜、若干採寸ミス により、主翼翼端よりも外側にゴムが行ってしまい、 意味ナ〜シ。 |
梱包状態です。 水平尾翼のところのパンツのゴムが、ちょうど良い具合 にまとめるのに役立ちました。
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ということで、採寸など、少々煮詰める必要がありますが、
概ねイイカンジに仕上がっています。
材料は安いですが、このアイディアと手間を褒めてくださる方、
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なんちって。